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2009.04.06 Monday

>>STUNTMAN(スタントマン)GBA。紹介/レビュー

今回紹介する注目ソフトは、GBAで海外限定発売された
STUNTMAN(スタントマン)です。


・[海外GBA]STUNTMAN スタントマン




GBA作品の中でも技術力に注目し、見逃せないがいくつかあります。その中でもレースゲームで見逃せない高い技術力が発揮された作品の1つに「V−RALLY3」があります。
「V−RALLY3」は国内でも発売され、GBAの限界に挑戦した見事な3Dレースゲームです。しかし国内ではヒットせず、出荷数も少なかったため知名度はそれほど高くありませんが、知っている人の間では評価が高い作品です。
実はこの「V−RALLY3」は海外製でして、製作したスタッフ(「FERNANDO VELEZ」&「GUILLAUME DUBAIL」)は「V−RALLY3」以外にもGBAで3作品製作しています。ですが、残念なことに他の3作は国内では発売されませんでした。その3作の中の1作が、今回紹介するSTUNTMAN(スタントマン)です。
*残りの2作は「Driv3r」と「Asterix & Obelix XXL」

 
・ゲーム内容
この「STUNTMAN」。ジャンルはレースゲームですが、他のレースゲームのように順位を競うものではなく、セガラリーやSmashing Driveのようにチャックポイントまでに指定された時間内に進むゲームになっています。
基本のルールは上記の通り、他作品にもあるシステムなのですが「STUNTMAN」の注目するべきところは、なんといってもタイトルにもある通りスタントです。
そうこのゲームはただタイムを競うのではなく、カースタントをこなしながら進まないといけないのです。
まずスタートからいって映画さながらの演出で始まります。「スタート」や「GO」と声がかかるのではなく、カチンコを使い「アクション」と声がかかります。
いざスタートすると、プレイヤーにはさまざまなスタント指示がでます。
その内容は、対向車を避けろ、爆発を避けろ、障害物を破壊しろ、ジャンプ台を使ってジャンプしろ、列車を避けろ、崖を飛び越えろ、90度、180度ターンしろ(サイドブレーキ使用)などなど、アクション映画定番のものばかり。
コース(スタントシチュエーション)は全部で6つ用意されていて、
砂漠、荒野、雪山、路地などいかにも映画スタントにピッタリのシチュエーションが用意されています。
シチュエーション数が6つだと少なく感じるかもしれませんが、シチュエーションごとにいくつかコースが分かれていますし、操作する車が、スポーツカー、ジープ、バイクなどと変化します。そして車が変われば、その操作性も変わるので、また違った楽しみを味わうことができ、ゲームに奥行きを与えています。

また、自分の走り(スタント)はリプレイで見直すこともできるので、納得のいく走りができたら、再度見てほれぼれするのもいいかもしれません。
ゲーム性に関係ないところでは、ゲーム説明をしてくれるオペレーターもポリゴンで表現されていて、無駄に頑張っているところもいかにも洋ゲーといった感じで見所。

GBAレースゲームの中でもグラフィック技術が高いだけでなく、ゲーム性も見逃せない作品です。





 
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