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2019.11.19 Tuesday

>>進化の過程が面白い。個性派シューティング『キャプテン トマディ』 DC ドリキャス。

□新規予約案内

 

ドリームキャストで遊べるDC作品、3作品予約受付開始しました。

2019年11月28日まで予約を受付ていますので、ご検討ください。

 

本日より各タイトルを紹介していきます。

本日紹介するのは、

 

 

 

 

 

◇『キャプテン トマディ』

 

元々アーケード(NEOGEO/MVS)で1999年に稼働した作品。

出回りが少なかったようで、実際に遊べた方は少ないのでしょうか?

 

メーカーは「婆裟羅」「ブレイカーズ」「バンバンバスターズ」
などの、作品で知られるビスコ。

ジャンルは縦スクロールシューティング。

とにかく世界観が個性全開な作品になっています。

 

まず、ストーリー

 

STORY

宇宙からの侵略者『ナス星人』を撃退せよ。
トマト人間トマディの出撃だ!

 

!!!! 何のことやらという感じですが、

トマディはもともと普通のトマトだったのですが、

実験室での起こったトラブル?で、トマト人間になります!

 

主人公のトマディ

そして、「トマト VS ナス」の壮絶?な戦いが始まるのでした。

 

【システム】

 使用ボタンは3つ

  • 右手パンチ(ショット)
  • 左手パンチ(ショット)
  • フォーメーションチェンジ

 

フォーメーションチェンジは

「クローンアイテム」を手に入れるとトマディが分身をするのですが、その際の配列チェンジ。

「スーパーブロー攻撃」はチャージショット。トマディの姿によっては使えないことも。

シューティングの定番のボムはありません。

 

AC版インストより。「スーパーブロー攻撃」

 

 

 

アイテムはトマト缶を撃つと出現します。

トマト缶

 

アイテムは、ショットで撃つと、ツインビーのベルのように

再び上にはねるので、取るタイミングを計る必要があります。

ツインビーのベルとは違い撃った回数でアイテムが変化することはありませんが、

カラフルな色使いなど、ツインビーの影響を受けているのかもしれません。

 

 

難易度選択画面。MVSにアーケードからの移植を感じる

 

 

◇どのような変化するのか?
『キャプテン トマディ』の大きな特徴として

ミュータントアイテムを取ることで、トマディは様々な姿に変化すること。

 

再びAC版インストから

 

その変化の内容ですが、トマディのサイズが大小変化する

トマトの形を保ったものもあるのですが、

トマトと全く関係ないものにも変化します。

 

その一例を紹介します。

サル、カメレオン、けん玉

 

 

 

 

姿によって、ショットの性質やキャラのサイズが変化。

例えば、サルならば、「バナナホーミングショット!」。

サイズが大きいと被弾のリスクも高まります。

 

「次はどんな姿に変化するのだろうか?」

統一感がないので、把握できるまでは、そんなことを思いながらの楽しむことができます。

 

変化はミュータントアイテムを連続して取ることでルートが決まっており、

ミスなく取り続けることで、次なる変化へ進むことができるのですが、

その過程では、パワーアップとは思えないものも……。

タイミングを計ったり、時にはあえて見逃したり、

この変化の過程がトマディを進化させているみたいで面白いです。

 

また変化のルートは幾つかあるので、見たことのないトマディの変化を、見たい場合は

いつもとは違う順序で、ミュータントアイテムを取ってみると?!

どのようなルートがあるのか、探してみましょう。

 

 

◇ごちゃ混ぜな、世界観

トマト VS ナス

ということで、敵は野菜系かというかと

そんなこともなく、「ニンジン」、「魚」、「竜巻」、「魔法使い」などなど

統一感がありません。

 

トマディの変化もですが、製作者の発想はいったいどうなっているのか?

そんなことを思ってしまうような、ごちゃ混ぜな、今作独特の世界観を作り出しています。

 

 

 

中ボス VS 赤ちゃんトマディ

赤ちゃんトマディのショットは、哺乳瓶、ぬいぐるみなど、複数あり

赤ちゃんトマディへのこだわりをも感じる。

 

ステージボス

 

中ボス、ボスクラスのHPが高めで、長期戦になるがちな所など

好みの分かれるポイントもあるかと思いますが、

とにかく個性全開で、よく企画が通ったなと思う、突っ走った作品。

誰もが名作だというような作品ではないとは思いますが、

変化システムなど、じわじわくる面白さがあります。

敵弾のスピードはゆっくりで、助けになるアイテムも一定数でますし、

クリアの難易度はそこまで高くないと思います。

 

 

◇レアな作品が家庭用で遊べる!

『キャプテン トマディ』もともとマイナータイトル。

ビスコの「婆裟羅」「ブレイカーズ」よりも知名度がない作品かと思います。

 

家庭用移植もこれまでなく、遊ぶことが困難だった作品ですので、

そういった意味でも、DCで遊べる意味は大きいのではないかと思います。

 

 

 

・Captain Tomaday[輸入品DC](新品)キャプテン トマディ

 

 

ステージ1クリアくらいまで

 

 

完全にネタバレOKなら、このような動画も

ゲームセンターミカドさんの動画

 

 

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